ミャンマーで拘束された日本人取材者は私たちの誇り

ドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんがミャンマー当局に拘束された。現地の過酷な状況を伝えるために渡航した久保田さんは私たちの誇りだ。彼はどういう人物なのかお伝えし、一刻も早い解放を求めたい。
相澤冬樹 2022.08.02
サポートメンバー
神戸市内で撮影取材中の久保田徹さん(撮影・赤木雅子さん)

神戸市内で撮影取材中の久保田徹さん(撮影・赤木雅子さん)

この記事と同趣旨の記事が、近く日刊SPA!に掲載される予定です。その関係でこの記事は有料プランで配信いたします。下記のマークをクリックして月600円の有料プランをお選びいただき、ご登録手続きを進めると記事が全文読めるようになります。どうぞよろしくお願いいたします。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、3345文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちらからログイン

官房機密費はこうして使われる~元官房長官が初めて明かす五輪と機密費
サポートメンバー
かくて紙文化は消えゆく
誰でも
ゴジラと第五福竜丸と今の核問題を紡ぐ舞台
サポートメンバー
ジャニーズ犠牲者と、性被害を“なかったこと”にした僕
サポートメンバー
還暦同窓会と僕の“ラ・サール讃歌”〈後編〉
誰でも
還暦同窓会と僕の“ラ・サール讃歌”〈後編〉
サポートメンバー
還暦同窓会と僕の“ラ・サール讃歌”〈前編〉
誰でも
「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」森友事件の漫画 最終話は震災被災地
誰でも