赤木雅子さんの願いが佐川氏の代理人に伝わった

公文書改ざんをめぐる裁判の原告、赤木雅子さんが、被告・佐川氏の代理人弁護士に言葉をかけた。弁護士は短いがしっかりした答えを返した。人と人として心が通じ合ったのだろう。大阪地裁で非公開協議の直後に起きた出来事を紹介する。
相澤冬樹 2022.03.15
読者限定

この配信は登録した会員向けですが、登録は無料でできます。下記のマークをクリックしてご登録いただくと、記事が無料で読めるようになります。

***

この記事は無料で続きを読めます

続きは、2925文字あります。

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
全国の学校で上映すべき映画…『はだしのゲンはまだ怒っている』
サポートメンバー限定
ストーンズを虜にした『アニタ 反逆の女神』
サポートメンバー限定
森友“新事実”は認めるが再調査はしない
誰でも
森友「新事実ない」発言巡る国会質疑に注目を
サポートメンバー限定
森友事件「新事実はない」答弁できょう国会論戦
サポートメンバー限定
高市首相への手紙「公平で公正な日本のために」
サポートメンバー限定
財務大臣直筆の返信
サポートメンバー限定
片山さつき新財務大臣も森友文書開示「続ける」